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淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
「淳ちゃん、これが欲しかったら
足を開きなさい。
そうでないとあげられないよ?」

「そ、それは…
旦那様は淳が足を開いたら
その太いおもちゃを入れるぅ。」

「でも、これが欲しいのだろう?」

「それ、欲しいの…
でも、おもちゃは嫌だ!」

「欲しいなら先におもちゃを
咥えなさい。でないとあげない。」

「旦那様、意地悪だ!!」

「意地悪で結構…」

「馬鹿ぁ!!」

「面白いね?」

「全然面白くないよぅ…」

淳は目の前にある省吾のペニスが

欲しくてたまらないが同時に

省吾が持っているおもちゃが

恐ろしくて怖かった。

「旦那様…お願いです。
旦那様のおちんちんだけ
淳に下さい。」

我慢できないと言う表情で

淳は省吾におねだりする。

それはまるで小さい子供が

おもちゃを買ってくれと大人に

ねだっている様で省吾はそんな淳が

可愛くて仕方ない。

ニヤニヤと暫く淳を見ていたが

「淳ちゃんの我侭には勝てないな。
では、おちんちんだけあげるけど…」

そこまで言うと省吾は淳の顔を覗き込んだ。

「だ、旦那様…」

淳は何か嫌な予感がして省吾を見る。
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