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淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
それは淳が今まで見た事もないような

太い物で一見とても自分のあそこには

入りそうもない代物だ。

「だ、旦那様!!
そんなに太いの、
淳のあそこには入りません!!」

慌てて拒絶する淳だが省吾は

「そうかな?
試してみようね?」

そういいながら淳のパンティに手を掛ける。

「い、嫌ぁ!!
旦那様、許してください、
淳は恐ろしゅうございます。」

「それがすぐに快感に変わるよ。」

手がパンティをゆっくり下ろしていった。

「あぁぁ、ダメェェ!!」

嫌がる淳の体からパンティが離れていく。

「旦那様、どうかお許し下さい。」

ふさふさした陰毛が美しく色白の肌に生えていた。

「やっぱり、淳ちゃんは美しいね。」

そう言いながら陰毛を撫でていく省吾。

「嫌ぁぁ、お願い…
許して…」

流石にあんな太い物を入れられるのは

恐怖が先に走り淳は必死で抵抗した。

「お願い…許して…」

涙を流しながら省吾に哀願する。

しかし省吾は笑いながら

「さぁ、淳ちゃん、
足を開いて…」

「い、嫌ぁぁ!!」

そう叫びながら足に力を入れて堪えている。

「どこまで我慢出来るかな?」

省吾はパンツを脱ぎ去ってペニスを

淳の顔に近づけた。

淳はペニスを見ると

「旦那様…淳はそれが欲しい…」

そう言ってペニスをおねだりする。
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