この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
贖罪の檻。
第22章  残酷な一夜
  


「んっ、逃げんな・・・」


 蜜壺への吐き出しの快楽の余韻に浸りながら口付けを行う。


「やぁああ・・・」


「全く・・・困った子だ。」


「えっ!!?」


 男は、中から抜け出すと自分の身体をベッドに乱暴に倒してきた。


「お仕置き、だな。」


 戸惑っている少女の両手足首を大の字にしベッドの四隅に縛り付ける。


「な、に・・・を。」


「〝気持ちいい〟しか判らなくさせてやる。」


「いやっ。」


「お楽しみは、コレからだぞ。」


 不安そうに自分を見つめ返す少女は、まさに〝獲物〟であった。


 チュウゥ


「ん゛んっ・・・」


「じっくり見るとずいぶん形の整った胸だよなぁ。」


 形もよい膨らみとほんのりと淡い桜色の粒が上を向いている。その粒に吸い付き粒を甘噛みしてみる。


「あっ、あ、」


「こんなに勃たせて・・・ん。」


 ピチャ チュル


  
/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ