この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
贖罪の檻。
第26章  垣間見える狂気
  


「どうしました?」


 少女が全く反応を示さない。


「全く・・・・・・」


「えっ!!?」


 答えも反応も返せないでいるうちに男の我慢の限界は、越えていたようだ。


「私が好き勝手にするから黙っていなさい。」


 少女をシートごと押し倒し馬乗りに見下ろす。


「(・・・好き、勝手って。。。)
  んっ・・・・・・」


 服を脱がせながら男は、再び口付けを始める。

 スルスルと止める間もなく服が下ろされていく。しかしいつものように反応出来ない。
 触れ方が優しいのだ。とても優しく服を剥いでいくのだ。


「私のモノだと・・・教えてあげますからね。」


「っ!!?
 ん゛。」


 仕事用の卑猥なベビードール越しに膨らみを揉まれ粒を摘ままれて声が漏れる。
 その反応に味を占めたのか布越しに何度も摘まむ。


「いい、反応ですよ・・・」


  
/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ