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危険な香りに誘われて
第24章 新芽
「言い方がやらしいの。もっとオブラートに包んでよね」
真紀は、頬を膨らませ、口を尖らせて言う。
「なぁ、子供出来たら、おっぱい飲ませてくれよ」
だが、賢也の暴走は、止まらない。
「何を言うとるっ」
「ミルク風呂も楽しいだろうな」
真紀は、好奇心に目を輝かせる賢也を見て、少し不安になり小さく被りを振った。
「やっぱ、子供欲しくないかも・・・・」
賢也は、真紀を隣に座らせ、立ち上ると、ジーパンのボタンを外した。ウエスト部分に指を掛け、さっと黒いボクサーパンツごとジーパンを太腿まで下ろすと、ひんやりした空気が、下半身を包み込む。
「さぁ、真紀ちゃん。ミルクの時間だぞ」
真紀の頬を両手で挟み、天井に向かって反り立つ欲望を。
「なんか、違うんだけ・・・・んぐっ」
口の中へねじ込んだ。
「上手にしゃぶったら、美味しいミルクたっぷり出してやるからな」
観念したのか、真紀は、冷たい男の尻に手を回し、頭を前後に動かした。指が、すこしずつ賢也の尻の割れ目へと移動する。
「あっ、あほっ。ケツの穴触んなっ」
真紀は、頬を膨らませ、口を尖らせて言う。
「なぁ、子供出来たら、おっぱい飲ませてくれよ」
だが、賢也の暴走は、止まらない。
「何を言うとるっ」
「ミルク風呂も楽しいだろうな」
真紀は、好奇心に目を輝かせる賢也を見て、少し不安になり小さく被りを振った。
「やっぱ、子供欲しくないかも・・・・」
賢也は、真紀を隣に座らせ、立ち上ると、ジーパンのボタンを外した。ウエスト部分に指を掛け、さっと黒いボクサーパンツごとジーパンを太腿まで下ろすと、ひんやりした空気が、下半身を包み込む。
「さぁ、真紀ちゃん。ミルクの時間だぞ」
真紀の頬を両手で挟み、天井に向かって反り立つ欲望を。
「なんか、違うんだけ・・・・んぐっ」
口の中へねじ込んだ。
「上手にしゃぶったら、美味しいミルクたっぷり出してやるからな」
観念したのか、真紀は、冷たい男の尻に手を回し、頭を前後に動かした。指が、すこしずつ賢也の尻の割れ目へと移動する。
「あっ、あほっ。ケツの穴触んなっ」