この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
こんな想いをそのままに
第1章 催眠
『僕の前で…いつものようにオナニーしてごらん』
「はい。涼様」
みどりは…床に寝そべり…左手で胸を揉み始めた。
親指と人差し指で…乳首をいじったり…
人差し指と中指の間に乳首を挟み…胸全体を大きく揉んだり…
すると…右手の中指を唾液で濡らし…下半身をいじり始めた。
「あ~ん」
「ん~」
『ほらっ、もっと脚を広げて…涼様…みどりのいやらしい姿を見てくださいだろっ』
「は、はいっ」
みどりは…脚を広げて…
「涼様っあっ私の私のいやらしいす、すがたをもっと見て見てくださいっあ~」
『そうだ♪みどりのいやらしい穴が丸見えだっ♪ほらっ、眼を閉じちゃダメだよ。眼は開けたまま…僕をずっと見て』
「は、はいっ」
トロ~ンとした眼が…僕を見ている。
部屋は…みどりのいやらしい声とクチュクチュと湿った音がしている。
『いつも…こんなことをしていたのか?みどりは本当にいやらしい子なんだなっ♪穴に指は入れないか?』
「ははい私は本当いやらしいですあああん穴に指を入れて… 涼様っ見てくださいん~ん」
すると…みどりは…グチュグチュになった穴の中に中指を入れた。
「あああ~ん」
みどりは…腰を振り…激しく穴をかき乱した。
「涼様っいっちゃいますぅいっちゃう」
『ダメだよ。僕がいいって言うまで…いっちゃダメだよ。わかったぁ?』
「はいっ涼様っ」
こんな淫らなみどり。
普段では想像出来ない。
部屋中、みどりのあそこの匂いがする。
「あ~んあっあ~ん」
いい眺めだ。
「涼様っもうダメっもう、いかせてくださいお願いします」
『ダメだっもっと、僕を楽しませろっ』
「あ~んお願いお願いします」
とうとう…みどりは…涙を流して…
『ふふっ。みどり。まだいくなよっ♪ほらっ、狂っちゃいなよっ♪』
「ああああああ~ん涼様っ涼様っ」
全身から汗が噴き出し…顔を涙でグチュグチュにし…身体を激しく揺らし…雌の匂いをプンプンさせて…
「はい。涼様」
みどりは…床に寝そべり…左手で胸を揉み始めた。
親指と人差し指で…乳首をいじったり…
人差し指と中指の間に乳首を挟み…胸全体を大きく揉んだり…
すると…右手の中指を唾液で濡らし…下半身をいじり始めた。
「あ~ん」
「ん~」
『ほらっ、もっと脚を広げて…涼様…みどりのいやらしい姿を見てくださいだろっ』
「は、はいっ」
みどりは…脚を広げて…
「涼様っあっ私の私のいやらしいす、すがたをもっと見て見てくださいっあ~」
『そうだ♪みどりのいやらしい穴が丸見えだっ♪ほらっ、眼を閉じちゃダメだよ。眼は開けたまま…僕をずっと見て』
「は、はいっ」
トロ~ンとした眼が…僕を見ている。
部屋は…みどりのいやらしい声とクチュクチュと湿った音がしている。
『いつも…こんなことをしていたのか?みどりは本当にいやらしい子なんだなっ♪穴に指は入れないか?』
「ははい私は本当いやらしいですあああん穴に指を入れて… 涼様っ見てくださいん~ん」
すると…みどりは…グチュグチュになった穴の中に中指を入れた。
「あああ~ん」
みどりは…腰を振り…激しく穴をかき乱した。
「涼様っいっちゃいますぅいっちゃう」
『ダメだよ。僕がいいって言うまで…いっちゃダメだよ。わかったぁ?』
「はいっ涼様っ」
こんな淫らなみどり。
普段では想像出来ない。
部屋中、みどりのあそこの匂いがする。
「あ~んあっあ~ん」
いい眺めだ。
「涼様っもうダメっもう、いかせてくださいお願いします」
『ダメだっもっと、僕を楽しませろっ』
「あ~んお願いお願いします」
とうとう…みどりは…涙を流して…
『ふふっ。みどり。まだいくなよっ♪ほらっ、狂っちゃいなよっ♪』
「ああああああ~ん涼様っ涼様っ」
全身から汗が噴き出し…顔を涙でグチュグチュにし…身体を激しく揺らし…雌の匂いをプンプンさせて…