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こんな想いをそのままに
第1章 催眠
『僕の前で…いつものようにオナニーしてごらん』

「はい。涼様」

みどりは…床に寝そべり…左手で胸を揉み始めた。
親指と人差し指で…乳首をいじったり…
人差し指と中指の間に乳首を挟み…胸全体を大きく揉んだり…

すると…右手の中指を唾液で濡らし…下半身をいじり始めた。

「あ~ん󾭛」
「ん~󾭛」

『ほらっ、もっと脚を広げて…涼様…みどりのいやらしい姿を見てくださいだろっ』

「は、はいっ」
みどりは…脚を広げて…
「涼様っ󾭛あっ󾭛私の󾭛私のいやらしい󾭛す、すがたを󾭛もっと見て󾭛見てくださいっ󾭛あ~󾭛」

『そうだ♪みどりのいやらしい穴が丸見えだっ♪ほらっ、眼を閉じちゃダメだよ。眼は開けたまま…僕をずっと見て』

「は、はいっ󾭛」
トロ~ンとした眼が…僕を見ている。

部屋は…みどりのいやらしい声とクチュクチュと湿った音がしている。

『いつも…こんなことをしていたのか?みどりは本当にいやらしい子なんだなっ♪穴に指は入れないか?』

「は󾭛はい󾭛私は󾭛本当󾭛いやらしいです󾭛あああん󾭛穴に指を入れて… 涼様っ󾭛見てください󾭛ん~󾭛ん󾭛」

すると…みどりは…グチュグチュになった穴の中に中指を入れた。

「あああ~ん」

みどりは…腰を振り…激しく穴をかき乱した。

「涼様っ󾭛いっちゃいますぅ󾭛いっちゃう󾭛」

『ダメだよ。僕がいいって言うまで…いっちゃダメだよ。わかったぁ?』

「はいっ󾭛涼様っ󾭛」

こんな淫らなみどり。
普段では想像出来ない。
部屋中、みどりのあそこの匂いがする。

「あ~ん󾭛あっ󾭛あ~ん󾭛」

いい眺めだ。

「涼様っ󾭛もうダメっ󾭛もう、いかせてください󾭛お願いします󾭛」

『ダメだっ󾭛もっと、僕を楽しませろっ』

「あ~ん󾭛お願い󾭛お願いします󾭛」

とうとう…みどりは…涙を流して…

『ふふっ。みどり。まだいくなよっ♪ほらっ、狂っちゃいなよっ♪』

「ああああああ~ん󾭛涼様っ󾭛涼様っ󾭛」

全身から汗が噴き出し…顔を涙でグチュグチュにし…身体を激しく揺らし…雌の匂いをプンプンさせて…
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