この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
純粋な私。 一途な彼氏。 そして二人の淫乱。
第7章 学校でオナニー
 その日の午前中は数学と歴史だった。

 珍しく私はケイスケを誘い、屋上へ誘った。

「突然何?」とケイスケは笑いながら言った。

「たまには一緒にごはんたべよ」

「いいけど、本当に突然だね」

 私たちは二人で校舎の階段を下りていき、一階の購買で飲み物とパンを買った。

 そしてもう一度階段を上り屋上まで上がった。
/47ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ