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純粋な私。 一途な彼氏。 そして二人の淫乱。
第7章 学校でオナニー
 屋上に上がるのは禁止だった。

 たまたま文化祭の時、わたしは鍵を盗んだのだった。

 私と関係のない生徒が不注意でなくしたことになった。

 まさか真面目に見える私がそんなことするなんて思わないだろう。

 でも私は元来そういった性質を持っているのだった。

 それはつまり癖というかそういうことに面白みを感じてしまうのだ。

 そしてケイスケもどうも私と同じたぐいの性質を持っているようだった。
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