この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日のエッチ
第1章 5月15日(土)中2まさし、中1ミク
中2男子のまさしは、部活の後輩中1女子のミクと、午後2時頃、学校の校舎裏でいちゃついていた。
この日は部活がなく、二人は半袖体操シャツ・短パン姿で、くっついて談笑した。
しかし、性欲ぎんぎんの中2男子にとり、身近な中1女子はリアルエッチの対象として身を脅かす存在だった。
「ああ…。ミクちゃんー」
まさしのエロい目は、ミクの短パンのおしりや太ももをガン見。
「ナ~ニ?まあくん~」
ミクが短パン腰を可愛く揺らし、まさしは体に熱い血潮が流れた。
「ミクちゃんのすっぱだかを抱きたいよーッ!ミクちゃんとセックスしたいーッ!」
まさしは、思いきって言ってしまった。
まさしは、自分のフライングを思った。付き合っているとはいえ、お互いまだ中学生。エッチはまだまだ早い。
すると案の定ミクが
「まあくんのエッチ~」
と顔を真っ赤にして恥じらった。
やっぱりな、とまさしが落胆したとき
「いいよ~まあくん~セックスして~あたしのすっぱだかをまあくんのすっぱだかで抱きしめて~」
とミクが、顔を赤らめたまま、口元をニヤニヤとほころばせてOK返事。
「わあ…。やったーッ!」
まさしは思わず、叫んでいた。
この日は部活がなく、二人は半袖体操シャツ・短パン姿で、くっついて談笑した。
しかし、性欲ぎんぎんの中2男子にとり、身近な中1女子はリアルエッチの対象として身を脅かす存在だった。
「ああ…。ミクちゃんー」
まさしのエロい目は、ミクの短パンのおしりや太ももをガン見。
「ナ~ニ?まあくん~」
ミクが短パン腰を可愛く揺らし、まさしは体に熱い血潮が流れた。
「ミクちゃんのすっぱだかを抱きたいよーッ!ミクちゃんとセックスしたいーッ!」
まさしは、思いきって言ってしまった。
まさしは、自分のフライングを思った。付き合っているとはいえ、お互いまだ中学生。エッチはまだまだ早い。
すると案の定ミクが
「まあくんのエッチ~」
と顔を真っ赤にして恥じらった。
やっぱりな、とまさしが落胆したとき
「いいよ~まあくん~セックスして~あたしのすっぱだかをまあくんのすっぱだかで抱きしめて~」
とミクが、顔を赤らめたまま、口元をニヤニヤとほころばせてOK返事。
「わあ…。やったーッ!」
まさしは思わず、叫んでいた。