この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日のエッチ
第1章 5月15日(土)中2まさし、中1ミク
まさしとミクは、体操着のまま、ラブホテルに入った。地方の田舎なので人通りも閑散としていて、部屋もいっぱい空いていた。
3階の、窓に樹木が被るいい雰囲気の部屋を選んだ。
田舎で規制が届かず、部屋は昭和仕様の壁・天井総鏡貼り。
ベッドも大きな円形の回転ベッドだが、故障していて回らない。

まさしとミクは、半袖体操シャツを脱ぎ、短パンを下ろし、その円形ベッドの上に膝をついて向かい合った。

まさしは、細身筋肉質の身長160センチ。
ミクは、身長が150センチと低いが、体に肉が少しついていていわば小太り体型。だからまだ中1ながら、お乳がけっこう膨らみ谷間くっきり、ブラジャーが揺れていた。
こんなミクは、部活の先輩たちから注目の的で、中3の男子のなかには
「ミクちゃんとセックスヤりたい」
と公言するヤツもいた。

上半身裸ブリーフ姿でベッド上に膝をついたまさしの前に、ブラジャー揺らすパンティー下着姿のミクが膝をついた。

「ああ…。ミクちゃんーッ!」
まさしは興奮して、ミクに抱きつこうとした。

そのときミクが、ブラジャーを自分の手で外した。
ホックは既に外してあったみたいだ。どうりでブラジャーが揺れてたわけだ。

ミクの、何とも大きく膨らんだまんまるいお乳が、まさしの目の前に飛び出した。

まさしは自分の裸の胸と、ミクのまんまるお乳を見比べ、強い衝動に駆られた。
《ミクのお乳に胸をくっつけたいーッ。胸でミクのお乳をこすりたいーッ》

まさしは再び、ミクに抱きつこうと駆け寄った。
「ミクちゃんーッ」
しかし先ほどの激しすぎるのとは違い、興奮しながらも冷静に両手のひらで、ミクのお乳裸の両方の肩を抱き寄せていた。
「まあくん~」
/9ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ