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今日のエッチ
第1章 5月15日(土)中2まさし、中1ミク
まさしとミクは、体操着のまま、ラブホテルに入った。地方の田舎なので人通りも閑散としていて、部屋もいっぱい空いていた。
3階の、窓に樹木が被るいい雰囲気の部屋を選んだ。
田舎で規制が届かず、部屋は昭和仕様の壁・天井総鏡貼り。
ベッドも大きな円形の回転ベッドだが、故障していて回らない。
まさしとミクは、半袖体操シャツを脱ぎ、短パンを下ろし、その円形ベッドの上に膝をついて向かい合った。
まさしは、細身筋肉質の身長160センチ。
ミクは、身長が150センチと低いが、体に肉が少しついていていわば小太り体型。だからまだ中1ながら、お乳がけっこう膨らみ谷間くっきり、ブラジャーが揺れていた。
こんなミクは、部活の先輩たちから注目の的で、中3の男子のなかには
「ミクちゃんとセックスヤりたい」
と公言するヤツもいた。
上半身裸ブリーフ姿でベッド上に膝をついたまさしの前に、ブラジャー揺らすパンティー下着姿のミクが膝をついた。
「ああ…。ミクちゃんーッ!」
まさしは興奮して、ミクに抱きつこうとした。
そのときミクが、ブラジャーを自分の手で外した。
ホックは既に外してあったみたいだ。どうりでブラジャーが揺れてたわけだ。
ミクの、何とも大きく膨らんだまんまるいお乳が、まさしの目の前に飛び出した。
まさしは自分の裸の胸と、ミクのまんまるお乳を見比べ、強い衝動に駆られた。
《ミクのお乳に胸をくっつけたいーッ。胸でミクのお乳をこすりたいーッ》
まさしは再び、ミクに抱きつこうと駆け寄った。
「ミクちゃんーッ」
しかし先ほどの激しすぎるのとは違い、興奮しながらも冷静に両手のひらで、ミクのお乳裸の両方の肩を抱き寄せていた。
「まあくん~」
3階の、窓に樹木が被るいい雰囲気の部屋を選んだ。
田舎で規制が届かず、部屋は昭和仕様の壁・天井総鏡貼り。
ベッドも大きな円形の回転ベッドだが、故障していて回らない。
まさしとミクは、半袖体操シャツを脱ぎ、短パンを下ろし、その円形ベッドの上に膝をついて向かい合った。
まさしは、細身筋肉質の身長160センチ。
ミクは、身長が150センチと低いが、体に肉が少しついていていわば小太り体型。だからまだ中1ながら、お乳がけっこう膨らみ谷間くっきり、ブラジャーが揺れていた。
こんなミクは、部活の先輩たちから注目の的で、中3の男子のなかには
「ミクちゃんとセックスヤりたい」
と公言するヤツもいた。
上半身裸ブリーフ姿でベッド上に膝をついたまさしの前に、ブラジャー揺らすパンティー下着姿のミクが膝をついた。
「ああ…。ミクちゃんーッ!」
まさしは興奮して、ミクに抱きつこうとした。
そのときミクが、ブラジャーを自分の手で外した。
ホックは既に外してあったみたいだ。どうりでブラジャーが揺れてたわけだ。
ミクの、何とも大きく膨らんだまんまるいお乳が、まさしの目の前に飛び出した。
まさしは自分の裸の胸と、ミクのまんまるお乳を見比べ、強い衝動に駆られた。
《ミクのお乳に胸をくっつけたいーッ。胸でミクのお乳をこすりたいーッ》
まさしは再び、ミクに抱きつこうと駆け寄った。
「ミクちゃんーッ」
しかし先ほどの激しすぎるのとは違い、興奮しながらも冷静に両手のひらで、ミクのお乳裸の両方の肩を抱き寄せていた。
「まあくん~」