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今日のエッチ
第2章 7月20日(月)中3ミユキ、中3たくみ
翌日午後1時半、たくみがミユキの自宅に来てくれた。
《たっクン~やっと来てくれたネ~昨夜から今までめちゃくちゃ長かったよ~》
ミユキは一晩中、たくみとの初エッチを妄想して、ぼっこんエロ乳チビ細身全裸をうごめかしオナニー三昧だったのだ。
留守番が始まった午後1時。ミユキはたくみが待ち遠しくて、ぼっこんエロ乳全裸になって
「アア~ンたっクン~アンアンアア~ン」
とオナニーした。
約束の午後1時半、ミユキは服を着てたくみを出迎えた。
たくみを部屋に通すと、飲み物を取りに行った。
飲み物を用意し、ミユキはもちろん服を脱ぎ捨てた。
ただ、ぼっこんエロ乳をプルプル揺らしながらミユキは思った。
《こんなエロ乳すっぱだかで出ていったらたっクンに淫乱女子と思われて嫌われるかも~でも、早くたっクンとエッチしたいよう~早くたっクンにエロ乳すっぱだかを抱きしめられて、エロ乳をクチュクチュされて、おマンコでたっクンのチンポを挟みたいよう~》
臆病と性欲がせめぎあい、とうとう性欲が勝っていた。
ミユキは、ぼっこんエロ乳をプルプル揺らしながら、チビ細身の全裸でたくみの前に進み出た。
「たっクン~~~大好き~~~」
「わあああああーッ???」
たくみが驚いて、絶叫した。