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サイドストーリー6
第2章 同棲×数学
「佐藤さん、あの子学校の子?」
「そうそう、ほら、教師と付き合ってる学生。前に話しただろ」
「ああ!!」
真理子は後ろを向いて改めて山口を見ようとした。
「いいの。真理子はほかの男なんか気にしないで」
少し無理やり、身体を引き付ける。
そのとき、今日の1発目がヒュ~と音とともに打ちあがった。
「わ!きれい!佐藤さん連れてきてくれてありがとう!」
そんなかわいいことをいう真理子に
「真理子のほうがキレイ」
耳元でそうつぶやいた。
END*****
「そうそう、ほら、教師と付き合ってる学生。前に話しただろ」
「ああ!!」
真理子は後ろを向いて改めて山口を見ようとした。
「いいの。真理子はほかの男なんか気にしないで」
少し無理やり、身体を引き付ける。
そのとき、今日の1発目がヒュ~と音とともに打ちあがった。
「わ!きれい!佐藤さん連れてきてくれてありがとう!」
そんなかわいいことをいう真理子に
「真理子のほうがキレイ」
耳元でそうつぶやいた。
END*****