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ユウガオ
第3章 確信と疑惑




「脱いで」


「自分で!?恥ずかしいよ!」
自分でも真っ赤になってるのがわかる



「見て欲しいんでしょ?」
彼は意地悪く笑う



「う…ん」



私はゆっくりと服を脱ぎ捨てた



白い肌に白の下着
何の飾り気もない白い下着



「………………………」


何も言わない彼に不安になる



「へ、変かな?」

私の言葉に彼は首をぶんぶん横に振り



私を抱きかかえ私はベッドに倒された



足は床にぶらぶら状態
彼は私の上に覆いかぶさる様に私の足を
自分の足で挟んだ立った






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