この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ユウガオ
第3章 確信と疑惑




「んっ…んんんっ」


彼は乳首を指の間で転がすと
彼の舌は耳から首へ首から乳首へと進めた



「まりの乳首は綺麗なピンクだね」
彼は舌で乳首を弾くと


「はぅ…んんっ…やぁ」
先程まで乳首を転がしてた指はいつの間にか
クリトリスを刺激する




「や?嫌なの?」
また意地悪く笑う彼に首を降る私



彼は私を上にし
彼の硬くなったものが私の目の前にきた


つまり私の濡れたアソコは彼の目の前



「やぁ…えっち…んやあぁあ」


彼の舌の先がクリトリスを這う
舌が通った後の冷たい感覚に身体が震えた




「まり舐めて」
彼は硬くなった、水たまりのできるほど
愛液が溢れてるものを私の目の前に出した




/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ