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ユウガオ
第3章 確信と疑惑





「んんんんっ…はぁ…んっ」

彼の舌が激しくクリトリスを走り回る



感じるのに必死で彼のものがなかなか
届かない




彼の硬くなったものがぴくっと動く


「かわい…んっ…ちゅ
じゅる…じゅ…っ……ふぅ…んくっ…」



私は彼の舌に悶えながら
必死に彼のものを口に含み
いやらしい音を立てた




「んんんんっ、ま、まりっ
はげしっ!!!!んんんんっ〜!」



私の舌に負けた彼は膝立ちした私のアソコを
2本の指で激しく攻めた




「やぁあああああ!
だめぇええ、でるよおおお」



いつもこう
また私は5秒もたたず吹き果てる




「ほんと、やらしい
こーんなにイって…」
彼はわざと私に濡れた手を舐めるところを
見せてきた



「だめだよ、きちゃない…」
彼は「おいしい」というと私のTバックを
片足にかけたまま



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