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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第3章 始動
『敦さん許して…見てもらうだけのつもりだったのに…私…我慢できなくておまんこを舐めてもらってます…敦さんに舐めてもら
うよりずっとずっと気持ち良くて…このまま、お願いされたら私…最後までしちゃうかも…』
かれこれ5分位、舐め続けているでしょうか…気持ち良すぎて下半身に力が入らなくなってきました
脚がガクガク震えてきます…
『こんな気持ち良い体験初めて…イク…もうイキそう…』
でもダメです!
このままイッてしまったら力が抜けて息子を落としてしまうかもしれません。
私は気力を振り絞って最後の演技をします…
「あぁ…ん…、き、木村さん…。も、もうダメ…お終いにしなきゃ…ちゃ、着信が…主人が来ちゃう…」
「…!!」
木村さんは慌てて顔を離して辺りをキョロキョロ見回すと
「ママさん!ありがとうっ!!」
と言い残すと、走って公園を出ていきました
今日は初めてだというのに自分でもびっくりするくらい計画通りに事が進みました
直接アソコを見られる事の気持ち良さに我慢できなくなってエスカレートしてしまったのは元々の計画には無かった事ですが…
毎回、こんなに上手くとは限りません
今回のように計画にないエスカレートした行為は控えなければいけませんね…
夫には申し訳なく思います…
でも…この快感を知ってしまった以上、もう引き返す事はできそうにありません
今日は帰りに市役所に寄って、帰ってお昼たべて息子が寝たらさっきの事を思い出しながらオナニーして、水道局・電力会社・ガス会社・電話会社に連絡しなきゃ…
市役所寄るけど…ノーパンで大丈夫かな…