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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第7章 引っ越し・寄り道(1)
ヨーヨーを釣るための紙が水に濡れて切れてしまったので、それを返して立ち上がろうとすると「サービスです、どうぞ…」ともう一つ差し出して
きました
まだ見足りないのでしょうか…
私はお礼を言って、また同じ場所にしゃがみます
人目が無くなったので、彼等に良く見えるよう、さっきまでより少し大きく脚を開いてあげました…
『これくらい開いたら、もしかして…クリトリスも少し見えちゃってるかな…?』
彼らを見ると3人とも私の股間を凝視しながら、ズボンのポケットに片手を入れてモゾモゾと動かしています
『嬉しい…こんなに一生懸命に見てもらえるなんて…』
異性の身体に対して興味津々な年齢なんでしょう…
いつか…これくらいの年齢の男の子達に性器をたっぷり見てもらいたいな…
かれこれ3分以上見せていたでしょうか…しゃがみっぱなしで足が痺れてきたので、生徒達にお礼を言って立ち上がり、教室を後にしました
その際に名残惜しそうな3人を振り返ると、彼等の股間は見事なまでに膨らんでいて、勃起しているのがハッキリわかる状態でした…
きました
まだ見足りないのでしょうか…
私はお礼を言って、また同じ場所にしゃがみます
人目が無くなったので、彼等に良く見えるよう、さっきまでより少し大きく脚を開いてあげました…
『これくらい開いたら、もしかして…クリトリスも少し見えちゃってるかな…?』
彼らを見ると3人とも私の股間を凝視しながら、ズボンのポケットに片手を入れてモゾモゾと動かしています
『嬉しい…こんなに一生懸命に見てもらえるなんて…』
異性の身体に対して興味津々な年齢なんでしょう…
いつか…これくらいの年齢の男の子達に性器をたっぷり見てもらいたいな…
かれこれ3分以上見せていたでしょうか…しゃがみっぱなしで足が痺れてきたので、生徒達にお礼を言って立ち上がり、教室を後にしました
その際に名残惜しそうな3人を振り返ると、彼等の股間は見事なまでに膨らんでいて、勃起しているのがハッキリわかる状態でした…