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第5章 引っ越し・ガス会社の立ち合いで露出

ガチャ…ガー…


扉が横にスライドした音が聞こえました


数秒間の沈黙があります…


おそらく今…桜井さんは自分の方を向いて座っている、全裸の人妻の身体を堂々と見つめているのでしょう


私は右手を目の辺りに当て下を向き、左手・左腕を使って胸を隠しています…

乳首はなんとか隠れていますが、閉じた両脚の付け根付近には薄い陰毛が僅かに生えているのが見えているはずです…

右手の指の隙間からは私の太腿から膝までと、桜井さんの膝から下が見えています


ようやく桜井さんが口を開きました

「あの…奥さん、すいません…ちょっと言いにくいんですけど…シャワーヘッドが奥さんの踵の裏側にあって取れないので…脚を少し脇へずらして頂けると…」


「あ…す、すいません！これでいいですか？」

脚を揃えたまま横へずらせば済むのに、私は脚を肩幅程度に開いて桜井さんの目の前にワレメを露出させました…


「あっ！」

と桜井さんの驚いたような声がわずかに聞こえました


目を覆っている、右手の指の隙間から様子を伺うと…


私の開いた膝の間に桜井さんの頭が入ってきたのが見えました！


眼鏡の位置を直しながら、少しづつ顔がアソコに近付いてきます

恥丘に産毛のような薄いアンダーヘアーの生えた…まるで少女のような恥ずかしいワレメを…

桜井さんは口をポカンとだらしなく開けて、じっと見つめています…