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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第5章 引っ越し・ガス会社の立ち合いで露出
「うはぁ…」と溜息に似た声を漏らしたのと同時に、膝の間にあった桜井さんの顔が一気に私のアソコから5㎝くらいの所まで近付いてきました
「はぁ…はぁ…」
桜井さんの呼吸が物凄く荒くなっています…
私はスリムな身体なので内腿や大陰唇にもあまり贅肉がついていません…
その為、脚を大きく開くとワレメからクリトリスや小陰唇が露出してしまうだけでなく、指を使わなくてもパックリと花弁が半開きになってしまうのです
『あ…ぁあ…面識のないガス会社のおじさんが…こんなに至近距離でおまんこを見てくれてる…』
作業着が濡れてしまうのも気にせず、四つん這いになって私のアソコを観察している桜井さんは、顔をすっかり紅潮させ、びっしょり汗をかいています
桜井さんが口から吐く生暖かい息がアソコに吹きかかってきます…
ポカンと口を開け、顔を横に傾けるようにして私のアソコを無我夢中で覗き込んでいます
「椅子の足の間から蓋を外すので少しそのままの恰好でいてください…」
桜井さんの顔がアソコに近付き、右手が椅子の下に滑り込んでいきました
桜井さんの呼吸が更に荒くなり、彼のメガネや鼻先はもう私のアソコに触れてしまいそうなくらいに近付いています…
私はもっとよく見てもらいたくて、無意識のうちにお尻の位置が前へ前へと動いていたようです…
そして…遂に、私の濡れた性器が桜井さんの鼻先に触れました