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【幼妻 奈々のエッチな冒険】
第5章 引っ越し・ガス会社の立ち合いで露出


さらに左手を使って包皮を剥いたクリトリスを、舌先で転がすように舐め始めました…


「チロチロ…」

「じゅるる…ちゅぷっ」


『木村さんもそうだった…男の人って…私のおまんこを、とても嬉しそうに舐めてくれる…』


もう充分過ぎるくらい舐めまわされ、充血した性器は次から次へと涎を吐き出しているようです…


突然、桜井さんはズボンのチャックを降ろし、ベルトを「カチャカチャ」と外し始め「お、奥さん…ちょっとだけ…」と言い出しました


このままでは挿入されてしまいます…


イク寸前だったのですが、これ以上の行為はさすがにまずいので


私は例によって「あっ、いけない…!しゅ、主人の車が帰って来たみたいです…」と、用意しておいた終演の台詞を口にしました…


「えっ…??」


桜井さんは慌てて手を引っ込めると「シャ、シャワー直りましたから」と言って、急いでバスルームから出ていきました…


私もしっかりアソコと顔を洗い流してからバスルームから出て、バスタオルを身体に巻いてから脱衣所を出ます


既に私が身体を拭いている間に閉栓を済ませたようで、玄関のあがりまちの所に立って帰る準備をしています…


私がバスタオルを巻いたままの姿で「認印ですよね…」と言うと


「はい、ここにお願いします」と急いだ様子でバインダーに挟んだ用紙を差し出しました。


桜井さん作業ズボンの股間の部分はテントを張ったように大きくなっていますが、射精してしまったのでしょうか…?


その中央付近が黒っぽく濡れて染みができています


あのまま続けていたら、挿入されて…中に射精されていたかもしれません…


私がサインをすると、桜井さんは控えの書類と一緒に財布から取り出した一万円札2枚を私の手に握らせて「お、奥さん…さっきの事は、ど、どう
か…な、内密にお願いします…」と言い残して逃げるように帰って行きました



私は玄関に鍵をかけ、改めてしっかりと身体を拭き下着とミニのワンピースを身に付けました



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