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仕置きの館
第3章 共同訓練
『それでよく結婚なぞしたものだ。
余程旦那が寛容かと思われる。
または、旦那も無知か』
淡々とした抑揚のない口調。
それが余計に諸刃の剣だ。
なつみは赤面した。
快感を知らなかったんだ、わたし…………
混乱していると、
突然佐久真の根がなつみの胎内にめり込んだ。
『あうっ!!!』
細く頼りない肉体はガクンと揺れる。
『…………ああっ!!あー!!』
衝撃のあと、経験したことのない快感がなつみを包んだ。
秘部は痺れ、胎内は心臓のようにバクバク脈打つ。
胎内に突き刺さった根の形が、見えるはずもないのに分かる!
『……………何か…………………くるぅー!!』なつみは訪れた波に恐怖を感じ、叫んだ。
『そのままだ』
佐久真が呟いた瞬間、
『ひあああっ!……………んくぅっ……………』
腹に快感が突き抜けた。
頭が真っ白になる。
目の前がチカチカした。
なに、これぇ…………?!
ベッドに突っ伏したまま、
ジンジンする胎内をなつみは全身で感じた。
混乱しているなつみをよそに、
佐久真は膝立ちになりなつみの両脚を開いた。
そして背後から秘部に顔を近づけ、
今度はねっとりと舐める。
分厚い舌が花弁を撫で上げていく。
『はああんっ!!ああっ、あん!』
なつみは麻痺した皮膚に更なる快感を感じ、
〔女の声〕を出してしまう。
余程旦那が寛容かと思われる。
または、旦那も無知か』
淡々とした抑揚のない口調。
それが余計に諸刃の剣だ。
なつみは赤面した。
快感を知らなかったんだ、わたし…………
混乱していると、
突然佐久真の根がなつみの胎内にめり込んだ。
『あうっ!!!』
細く頼りない肉体はガクンと揺れる。
『…………ああっ!!あー!!』
衝撃のあと、経験したことのない快感がなつみを包んだ。
秘部は痺れ、胎内は心臓のようにバクバク脈打つ。
胎内に突き刺さった根の形が、見えるはずもないのに分かる!
『……………何か…………………くるぅー!!』なつみは訪れた波に恐怖を感じ、叫んだ。
『そのままだ』
佐久真が呟いた瞬間、
『ひあああっ!……………んくぅっ……………』
腹に快感が突き抜けた。
頭が真っ白になる。
目の前がチカチカした。
なに、これぇ…………?!
ベッドに突っ伏したまま、
ジンジンする胎内をなつみは全身で感じた。
混乱しているなつみをよそに、
佐久真は膝立ちになりなつみの両脚を開いた。
そして背後から秘部に顔を近づけ、
今度はねっとりと舐める。
分厚い舌が花弁を撫で上げていく。
『はああんっ!!ああっ、あん!』
なつみは麻痺した皮膚に更なる快感を感じ、
〔女の声〕を出してしまう。