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仕置きの館
第3章 共同訓練
『ぎゃううっ!!ああ-、ぎぼぢいいー!!!』
咲子は犬の啼き声に似た叫びを上げた。
床に後頭部をガンガン打ちつけて『ぬああああー!!チンコさいこう~~~』と自分の乳房を揉んだ。
『どうだっ!!
オラァ、奥に当たるぞっ』
なつみは咲子の悶絶に誘発されたように乱暴なセリフを吐く。
腰を前後に振った。
膝を立て被さった体勢で、
挿入する難しさ。
が、
なつみは上手く這入って奥に当たる角が自分の一部のように思えてきた。
咲子さんを犯してる____
『はあっ、はあっ!!
オラァ、こうしてやるっ』
右手の指先で花びらを引っ張った。
突きながら花びらを弄くり回す。
『ぎゃああああ~!!!
ああ~~~!!奥がっ………
イクううう!!!』
咲子は大絶叫のあと、
唇から泡混じりの涎を垂らしてバタンと床に脱力した。
なつみは興奮が治まらない…………
カッカカッカ怒り心頭のように、
ムラムラがアップしてゆく。
室内では他の女性たちも同じように絡み合っている。
〔ああん!!きゃん、あん!!〕
〔もっとぉーーーもっと突いてぇ!!
チンコが欲しいのぉ~~~!〕
〔あああああー!!!
いぐぅー!!気持ちいー!!〕
全裸になった女は悶絶し、
叫び転がる。
『交代しなさいっ』
東条の声が響く。
素早く看守たちが駆け寄り、
なつみの腰ベルトを外すと作業着を脱がせた。
咲子には作業着を着せ、
ベルトを装置する。
なつみの痩せた体は、
生まれたままの姿で床に寝かされた。
咲子の目が黒くギラついている。
『ヴ、ヴ…………
仕返ししてらるからな……』
唸り、威嚇する狂犬の如く。
咲子はなつみの脚を掴むと真上に持ち上げた。
なつみは『痛いっ!!』と床を拳で叩いた。
体は突然くの字に曲げられ、
ふくらはぎに痛みが走った。
次の瞬間、
硬く冷たいモノがなつみを貫いた。
咲子は犬の啼き声に似た叫びを上げた。
床に後頭部をガンガン打ちつけて『ぬああああー!!チンコさいこう~~~』と自分の乳房を揉んだ。
『どうだっ!!
オラァ、奥に当たるぞっ』
なつみは咲子の悶絶に誘発されたように乱暴なセリフを吐く。
腰を前後に振った。
膝を立て被さった体勢で、
挿入する難しさ。
が、
なつみは上手く這入って奥に当たる角が自分の一部のように思えてきた。
咲子さんを犯してる____
『はあっ、はあっ!!
オラァ、こうしてやるっ』
右手の指先で花びらを引っ張った。
突きながら花びらを弄くり回す。
『ぎゃああああ~!!!
ああ~~~!!奥がっ………
イクううう!!!』
咲子は大絶叫のあと、
唇から泡混じりの涎を垂らしてバタンと床に脱力した。
なつみは興奮が治まらない…………
カッカカッカ怒り心頭のように、
ムラムラがアップしてゆく。
室内では他の女性たちも同じように絡み合っている。
〔ああん!!きゃん、あん!!〕
〔もっとぉーーーもっと突いてぇ!!
チンコが欲しいのぉ~~~!〕
〔あああああー!!!
いぐぅー!!気持ちいー!!〕
全裸になった女は悶絶し、
叫び転がる。
『交代しなさいっ』
東条の声が響く。
素早く看守たちが駆け寄り、
なつみの腰ベルトを外すと作業着を脱がせた。
咲子には作業着を着せ、
ベルトを装置する。
なつみの痩せた体は、
生まれたままの姿で床に寝かされた。
咲子の目が黒くギラついている。
『ヴ、ヴ…………
仕返ししてらるからな……』
唸り、威嚇する狂犬の如く。
咲子はなつみの脚を掴むと真上に持ち上げた。
なつみは『痛いっ!!』と床を拳で叩いた。
体は突然くの字に曲げられ、
ふくらはぎに痛みが走った。
次の瞬間、
硬く冷たいモノがなつみを貫いた。