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仕置きの館
第4章 願い、そして……
______なつみと咲子は、
その体勢いのまま眺めている。


咲子が叩いたパシン!という音とは違い、
佐久真の掌はやはり大きく強いらしい。


春香の頬で鈍い音が3度鳴った。


『あう!!…………………』
春香は呻ると、ガクッと意識を失った。



なつみははぁはぁ悶えながら見ている。


周りからも「はぁ…………はんっ……」
と悶える吐息が飛んでいる。





わたしも、ああされたい………………!!




なつみは春香と代わりたかった。
とんでもなく激しく犯されたい。



春香は意識を失ったまま。

佐久真はショーツも破ると、
根を取り出した。




ああっ!!
あんなに長くて大きなモノが、
力いっぱい天に伸びてるっ……



なつみははぁはぁ喘ぐ。

咲子も『ああ…………すごい…………』と溢した。
なつみから降りると床に腰を下ろして座った。
そして、
ショーツを脱ぐ。

なつみの体を上向きにひっくり返す。

2人は脚を伸ばしたまま、
対面し折り重なるように秘部どうしをこすり付けた。


咲子の左脚は宙に浮き、
なつみは咲子の両脚に腰を挟むように入れてヌチャヌチャ音を立てた。


花びらが互いに欲し、
ヌメリを交換する………………




佐久真は膝を着く。
春香のだらーんとした脚を広げると、
屹立しきった根を思い切りぶち込んだ。


ヌチャッ、ヌチャッ!
パンパンパン……………………


佐久真は冷ややかな瞳で春香に出し入れする。


「ああっ、わたしも!!わたしもされたいっ」
「アタシだって!!」
女たちは口ぐちに欲求を溢した。


なつみはぬちゃぬちゃと咲子とこすりつけ合うが、
(わたしだって、アレが欲しいよぉ!!)
と物足りない。






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