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生徒と俺。
第6章 超えた一線
左右のおっぱいをたっぷり堪能した。

優をベッドに再度誘導し、

ティーバック越しに優のワレメに触れる。

「優・・・グチョグチョに濡れてるじゃないか。」

「いや・・・恥ずかしい・・・」

そう言って足を閉じる。

膝を抱え込ませてワレメを観察する。

濡れているのが見て分かった。

透けてワレメが見えていた。

俺は匂いを嗅いだ。

「あぁ・・・いい匂いだよ、優。」

優は顔をさらに火照らせた。

「いやぁ!先生、止めて!恥ずかしい!」

「んー、良い匂いだ。」

構わずに匂いを嗅ぐ。

「あぁん・・・」

感じている優のすべてを知りたい。
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