この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生徒と俺。
第6章 超えた一線
優を四つん這いにさせ、顔を枕につけお尻を突き出させる。
ティーバックがエロい。
足を少し開かせ、お尻を左右に開き、お尻の穴を見る。
全てが愛おしい。
全てを知りたい。
ティーバックを上に引っ張りワレメとおしりを刺激する。
「あぁん・・・気持ちい・・・」
ティーバックを横にずらしてお尻を舐める
「あぁ・・・美味しい・・・」
ペロペロペロ・・・
舌を尖らせて刺激して、舌全体で舐める。
ジュル・・・ジュルジュル・・・
「あああぁ!!!だめぇ・・・!!!あああん・・・!!」
「はぁ、はぁ、んー美味しい」
俺も息が荒くなっている。
あそこはとっくに固く反っている。
ティーバックがエロい。
足を少し開かせ、お尻を左右に開き、お尻の穴を見る。
全てが愛おしい。
全てを知りたい。
ティーバックを上に引っ張りワレメとおしりを刺激する。
「あぁん・・・気持ちい・・・」
ティーバックを横にずらしてお尻を舐める
「あぁ・・・美味しい・・・」
ペロペロペロ・・・
舌を尖らせて刺激して、舌全体で舐める。
ジュル・・・ジュルジュル・・・
「あああぁ!!!だめぇ・・・!!!あああん・・・!!」
「はぁ、はぁ、んー美味しい」
俺も息が荒くなっている。
あそこはとっくに固く反っている。