この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生徒と俺。
第6章 超えた一線
優を四つん這いにさせ、顔を枕につけお尻を突き出させる。

ティーバックがエロい。

足を少し開かせ、お尻を左右に開き、お尻の穴を見る。

全てが愛おしい。

全てを知りたい。

ティーバックを上に引っ張りワレメとおしりを刺激する。

「あぁん・・・気持ちい・・・」

ティーバックを横にずらしてお尻を舐める

「あぁ・・・美味しい・・・」

ペロペロペロ・・・

舌を尖らせて刺激して、舌全体で舐める。

ジュル・・・ジュルジュル・・・

「あああぁ!!!だめぇ・・・!!!あああん・・・!!」

「はぁ、はぁ、んー美味しい」

俺も息が荒くなっている。

あそこはとっくに固く反っている。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ