この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第17章 保健の授業~実技~ 【碧里編】
 杉浦が間髪をいれずに尋ねる。

「オ〇ンチンの感触を詳しく!」

「ひゃぅっ! オ〇ンチンおっきくて硬くて……あぁんっ! コンドーム越しなのに……あぁぁんっ! すごく熱いです! ひゃんっ! 私の中でいっぱい動いて……あぁぁんっ! おかしくなりそうなくらい気持ちよくて……あぁぁぁっ! イきそうです……あぁんっあぁぁんっ!」

 答えているうちに、碧里のクライマックスはすぐそこまで迫っていた。

 柳瀬のシンボルにより、花筒は縦横無尽にかき回され、止め処なく花蜜を吹きこぼす。

 シンボルを食い締め、強い収縮を繰り返す果肉は、限界寸前だった。

 この熱く激しい性交を見物しているだけでも、相当な興奮度だったのだが、碧里の口からあのような卑猥な報告を受けたことにより、男子たちのボルテージも最高潮だ。

 自慰にふける男子たちはその手の動きを加速させていき、その他の男子たちもモゾモゾ下半身を動かしている。

 それは、碧里の果肉へ、ひたすらシンボルを打ち込み続けている柳瀬も同じようで、その焦りにも似た表情からは、彼の限界も近いということをうかがわせていた。




/373ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ