この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第48章 卒業
 月日は過ぎ去り、三月―――。

 無事に大学も決まった碧里、胡桃、美緒の三人は、卒業式の日を迎えていた。

 卒業式が終わり解散となった後、三人はよく通っていたカフェに集まることに。

 いつもの席に落ち着くと、神妙な顔つきで胡桃が言った。

「特に三年生になってからは散々な目に遭うことが多かったけど、いざこうして卒業となってみると、さみしいものだねぇ」

 碧里が頷いて言う。

「うんうん。嫌なこともたくさんあったけど、楽しいことも同じくらいあったから」

 美緒だけは複雑そうな表情ではあったが、調子を合わせて「そうだね」と言う。

 胡桃はすぐにいつも通りの笑みを浮かべて言った。

「二人とも、またいつでも連絡してきてよ。夏休みには、またこの三人で集まらない?」

 この提案には、碧里と美緒も異論はなく、こころもち表情を明るくして「うん」と頷く。

 三人がいるテーブルには、やわらかな春の陽射しが差し込んでいた。



                 【完】




/373ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ