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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第23章 美術の授業~立ちポーズ~ 【胡桃編】
その淡い色合いの乳首は、さらに硬さを増した様子で、誰の目にもはっきり分かるほどに大きく膨らんでいる。
また、やっと露(あらわ)になった恥丘は、ごく短い毛が薄っすらと生えているだけの状態になっていた。
明らかに、最近剃られた後の状態であり、それは言うまでもなく、水沢の仕業だ。
碧里の時と全く同じように、クラス中の男子が見ている前で、胡桃の恥毛を散々手で触り、「濃い陰毛だな」などのセクハラ発言を繰り返した挙句、綺麗に剃り落としてしまったのだった。
それからしばらく日が経ったため、数ミリ程度ではあるが陰毛の姿は見られ、完全なパイパン状態ではなくなっている。
しかしながら、その程度の毛では、胡桃の女の器官を隠すまでには至らず、最前列正面に座っている黒川という男子からは、その恥ずかしい部分が丸見えになっていた。
黒川が自身の股間をまじまじと見ていることに気づいた胡桃は、無意識のうちに脚をぴっちりと閉じると、もじもじと身体を揺らす。
近くから凝視されてしまったことを知り、花蜜がじんわりにじみ出てきているのを感じた胡桃は、「これも自然な反応。何てことはない」と必死で自分に言い聞かせていた。
だが、執拗なまでの視姦に乳首や恥丘を襲われ、花裂からこぼれる花蜜は、本人の意思に反して、全く止まる気配もない。
また、やっと露(あらわ)になった恥丘は、ごく短い毛が薄っすらと生えているだけの状態になっていた。
明らかに、最近剃られた後の状態であり、それは言うまでもなく、水沢の仕業だ。
碧里の時と全く同じように、クラス中の男子が見ている前で、胡桃の恥毛を散々手で触り、「濃い陰毛だな」などのセクハラ発言を繰り返した挙句、綺麗に剃り落としてしまったのだった。
それからしばらく日が経ったため、数ミリ程度ではあるが陰毛の姿は見られ、完全なパイパン状態ではなくなっている。
しかしながら、その程度の毛では、胡桃の女の器官を隠すまでには至らず、最前列正面に座っている黒川という男子からは、その恥ずかしい部分が丸見えになっていた。
黒川が自身の股間をまじまじと見ていることに気づいた胡桃は、無意識のうちに脚をぴっちりと閉じると、もじもじと身体を揺らす。
近くから凝視されてしまったことを知り、花蜜がじんわりにじみ出てきているのを感じた胡桃は、「これも自然な反応。何てことはない」と必死で自分に言い聞かせていた。
だが、執拗なまでの視姦に乳首や恥丘を襲われ、花裂からこぼれる花蜜は、本人の意思に反して、全く止まる気配もない。