この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第27章 美術の授業~背面座位のポーズで~ 【胡桃編】
矢上の雄雄しいシンボルを一気に花筒の奥まで迎え入れて、胡桃は「あぁん」と艶かしい声をあげた。
奥までズッポリとはまり込むと、改めてそのシンボルの太さと硬さを実感する胡桃。
立派なシンボルに花筒を押し広げられ、信じられないほど大きな快感が胡桃を包み込んでいた。
とっくに肉欲に屈服していた胡桃の肉体は、待ちわびていたシンボル挿入を受け、悦びの花蜜を次から次へと染み出させ、シンボルにまとわりつかせていく。
キュッキュッと鋭く収縮する果肉は、嬉々としてシンボルを食い締めていた。
心の中で、「ああっ、とうとう慎也君のオ〇ンチンが、私の大切なところに入っちゃった……! みんなの目の前で、慎也君とセックスしちゃってる……! やだ……何この気持ちよさ……。これが生のセックスなの……?」と胡桃は思い、その表情にかすかな戸惑いの色を浮かべる。
元カレとはいつも避妊具を使用した性交をしており、何も使用せずに生で交わるのは、胡桃にとってはこれが初めてだったのだ。
奥までズッポリとはまり込むと、改めてそのシンボルの太さと硬さを実感する胡桃。
立派なシンボルに花筒を押し広げられ、信じられないほど大きな快感が胡桃を包み込んでいた。
とっくに肉欲に屈服していた胡桃の肉体は、待ちわびていたシンボル挿入を受け、悦びの花蜜を次から次へと染み出させ、シンボルにまとわりつかせていく。
キュッキュッと鋭く収縮する果肉は、嬉々としてシンボルを食い締めていた。
心の中で、「ああっ、とうとう慎也君のオ〇ンチンが、私の大切なところに入っちゃった……! みんなの目の前で、慎也君とセックスしちゃってる……! やだ……何この気持ちよさ……。これが生のセックスなの……?」と胡桃は思い、その表情にかすかな戸惑いの色を浮かべる。
元カレとはいつも避妊具を使用した性交をしており、何も使用せずに生で交わるのは、胡桃にとってはこれが初めてだったのだ。