この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第27章 美術の授業~背面座位のポーズで~ 【胡桃編】
ニヤニヤが止まらない様子の鈴木がさらに言う。
「ほう、瀬戸川は矢上の事をそんな風に呼ぶほど、普段から仲が良いのか。それなら、このポーズ中は矢上も瀬戸川を下の名前で呼んだ方がいいな。じゃあ、矢上! そのポーズのまま、左手で瀬戸川の乳首を、右手で性器を、それぞれこすってやれ! 両手を休まず動かしながら、瀬戸川の下の名前……確か、胡桃だったか……その名前を呼び続けてやれ! 始め!」
矢上は一瞬、しりごみする様子を見せたが、「ごめん、胡桃」と小さく言ってから、指示に従った。
矢上の指が、胡桃の乳首をつまんでほぐし、シンボルをくわえている花唇をこすり上げていく。
ひたすら「胡桃」と呼び続けながら、乳首と花唇を指でこすり続ける矢上。
当然ながら、胡桃がこれに声を我慢し続けられるはずがなかった。
「あぁっ! あぁんっ! 慎也君……! あぁんっ! ダメ!」
絶大な快感に身をよじる胡桃だったが、そうすることによって、結合部が激しくこすれてしまう。
ガチガチに怒張したシンボルに、花筒をグリグリこね回され、胡桃は甘い声を我慢することができなくなった。
「あぁぁんっ! ダメッ! 慎也君……お願いっ!」
「胡桃……ごめんな……」
「あんっ! あぅぅっ! やだぁっ!」
「ほう、瀬戸川は矢上の事をそんな風に呼ぶほど、普段から仲が良いのか。それなら、このポーズ中は矢上も瀬戸川を下の名前で呼んだ方がいいな。じゃあ、矢上! そのポーズのまま、左手で瀬戸川の乳首を、右手で性器を、それぞれこすってやれ! 両手を休まず動かしながら、瀬戸川の下の名前……確か、胡桃だったか……その名前を呼び続けてやれ! 始め!」
矢上は一瞬、しりごみする様子を見せたが、「ごめん、胡桃」と小さく言ってから、指示に従った。
矢上の指が、胡桃の乳首をつまんでほぐし、シンボルをくわえている花唇をこすり上げていく。
ひたすら「胡桃」と呼び続けながら、乳首と花唇を指でこすり続ける矢上。
当然ながら、胡桃がこれに声を我慢し続けられるはずがなかった。
「あぁっ! あぁんっ! 慎也君……! あぁんっ! ダメ!」
絶大な快感に身をよじる胡桃だったが、そうすることによって、結合部が激しくこすれてしまう。
ガチガチに怒張したシンボルに、花筒をグリグリこね回され、胡桃は甘い声を我慢することができなくなった。
「あぁぁんっ! ダメッ! 慎也君……お願いっ!」
「胡桃……ごめんな……」
「あんっ! あぅぅっ! やだぁっ!」