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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第27章 美術の授業~背面座位のポーズで~ 【胡桃編】
少なくとも表向きは一番冷静に見える鈴木が、時計を確認しつつ言う。
「ん? 膣内射精したみたいだな。ある程度、想定されていたことだから、何ら心配は要らない。後で、アフターピルを渡すからな」
依然として性器をぴったり合わせながら荒い呼吸をしている二人には、鈴木に言葉を返す余裕すらないようだ。
鈴木はさらに言葉を続ける。
「だから、遠慮なく何度でも膣内射精するといい。さっきも言ったとおり、動いてもいいんだぞ。こら、矢上! 瀬戸川に触れる指を休めるな! そうして休めてる間は、ポーズ時間としてカウントしないからな! さっさと指を動かさないと、いつまで経っても終わらんぞ」
こう言われて、目を見開いた矢上は冷静さを失った様子で、愛撫を再開した。
興奮冷めやらぬ胡桃の花唇と乳首を、矢上の指が遠慮なく這い回っていく。
たちまちのうちに、胡桃は再び高まっていった。
「ん? 膣内射精したみたいだな。ある程度、想定されていたことだから、何ら心配は要らない。後で、アフターピルを渡すからな」
依然として性器をぴったり合わせながら荒い呼吸をしている二人には、鈴木に言葉を返す余裕すらないようだ。
鈴木はさらに言葉を続ける。
「だから、遠慮なく何度でも膣内射精するといい。さっきも言ったとおり、動いてもいいんだぞ。こら、矢上! 瀬戸川に触れる指を休めるな! そうして休めてる間は、ポーズ時間としてカウントしないからな! さっさと指を動かさないと、いつまで経っても終わらんぞ」
こう言われて、目を見開いた矢上は冷静さを失った様子で、愛撫を再開した。
興奮冷めやらぬ胡桃の花唇と乳首を、矢上の指が遠慮なく這い回っていく。
たちまちのうちに、胡桃は再び高まっていった。