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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第27章 美術の授業~背面座位のポーズで~ 【胡桃編】
 しばらくして、時計を見ながら鈴木が胡桃に尋ねる。

「あと1分だが……瀬戸川は気持ちいいか? 正直に答えないと、残り時間を1分ずつ加算していくぞ」

 突然質問されても、性交に夢中になってしまっている胡桃には、すぐに答えることはできなかった。

 だが、同じ質問を何度も繰り返されると、極限状態の胡桃は深く考えることもせずに答える。

「あひゃぁっ! あんっ気持ちいい……です……あぁぁっ!」

「誰のオ〇ンチンで気持ちよくなってるんだ? その感触もしっかり伝えなさい」

 鈴木が矢継ぎ早に質問する間も、激しい性交は続く。

 ずっちゃ! ぬちゃちゃっ! じゅちゅっ! ばちゅっ!

 シンボルに立て続けに奥底を突かれ、艶かしい嬌声の合間に答える胡桃。

「あぁんっ! 慎也君のオ〇ンチンで……あぅぅっ! 気持ちよくなってますっ!」

 どんどん高まり続け、冷静な思考ができない状態の胡桃は、感じている全てを言葉にしてしまう。

「あんっ! オ〇ンチン……硬くて熱くて……あふぅっ! すごいですっ! さっきから奥に……ひゃん……トントンって当たって……あぁん……こすれて気持ちよくて……あぅぅ……もう私……あんっ!」

 迫り来るクライマックスの予感を感じ、胡桃は早口になる。




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