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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第40章 プールの授業~男子たちの暴走~ 【美緒編】
丸谷のシンボルが抜き取られていく際も、花筒や花唇は名残惜しそうにシンボルを舐めてしまっていた。
シンボルが抜き取られた花裂からは、二人分の白濁液が流れ出す。
身体を離して水着を元通りに上げた丸谷に続き、渡辺という男子が美緒に近づいてくる。
美緒は「まだ終わらないの?!」と心の中で叫んだが、ちょうどその時、遠くから物音がして、渡辺の動きが止まった。
男子たちが顔を上げてそちらを見ると、杉浦、菊川、村田、武井の四名が一同の方へ向かって走ってきている。
菅谷は慌てた様子で、「やべっ! 洗い流せ!」と言うと、丸谷らに手伝わせ、美緒の花裂に水をかけてタオルで拭き、どうにか白濁液をごかまそうとした。
美緒の胎内には、二人分の子種がとどまったままだったが。
シンボルが抜き取られた花裂からは、二人分の白濁液が流れ出す。
身体を離して水着を元通りに上げた丸谷に続き、渡辺という男子が美緒に近づいてくる。
美緒は「まだ終わらないの?!」と心の中で叫んだが、ちょうどその時、遠くから物音がして、渡辺の動きが止まった。
男子たちが顔を上げてそちらを見ると、杉浦、菊川、村田、武井の四名が一同の方へ向かって走ってきている。
菅谷は慌てた様子で、「やべっ! 洗い流せ!」と言うと、丸谷らに手伝わせ、美緒の花裂に水をかけてタオルで拭き、どうにか白濁液をごかまそうとした。
美緒の胎内には、二人分の子種がとどまったままだったが。