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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第45章 体育祭~借り物競争~ 【美緒編】
黙って頷いた後、美緒が言う。
「面倒なことに巻き込んでしまってごめん」
「いえいえ、そんな……。えっと……」
「ごめん、脱いでくれるかな?」
美緒と違い、いまだ覚悟を決めかねているのか、おろおろする菊川。
杉浦がすぐさま言った。
「菊川! 他の二人が失格だからといって、これがレースであることを忘れてはいかんぞ! さっさと脱げ! お前のせいで、裸で待ってる上岡に一番迷惑がかかっていることも忘れるな!」
この一言の効果はてきめんで、責任感が強い菊川は大急ぎで服を脱ぎ始める。
そして、あっという間に靴と靴下以外は脱ぎ去ってしまった。
美緒の裸を前にして、菊川のシンボルは軽く反応を始めていたようだったが、まだ立ち上がるまでには至っていない。
「面倒なことに巻き込んでしまってごめん」
「いえいえ、そんな……。えっと……」
「ごめん、脱いでくれるかな?」
美緒と違い、いまだ覚悟を決めかねているのか、おろおろする菊川。
杉浦がすぐさま言った。
「菊川! 他の二人が失格だからといって、これがレースであることを忘れてはいかんぞ! さっさと脱げ! お前のせいで、裸で待ってる上岡に一番迷惑がかかっていることも忘れるな!」
この一言の効果はてきめんで、責任感が強い菊川は大急ぎで服を脱ぎ始める。
そして、あっという間に靴と靴下以外は脱ぎ去ってしまった。
美緒の裸を前にして、菊川のシンボルは軽く反応を始めていたようだったが、まだ立ち上がるまでには至っていない。