この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第45章 体育祭~借り物競争~ 【美緒編】
男子たちは我を忘れた様子で、口々に「すげぇ! グラウンドで生セックスか!」「俺も上岡のマ〇コにぶち込みたい!」「しかも駅弁とは! 気持ち良さそうでうらやましい!」「絶対、奥まで入ってるぞ!」「上岡が全裸で、駅弁セックスか! たまらん!」「しっかり撮っておかないとな!」などと叫び、凝視したりスマホで撮影したりしていた。
これらの声が耳に届き、「見られてる! 早くやめて身体を離さないと!」と思う美緒だったが、こういう体勢になってしまったからには、もはや自分で離れることすらできない。
シンボルが根元までずっぽりと美緒の花筒に収まっているので、その基底部に生える茂みまでもが、美緒の股間に押し付けられていた。
柔らかく温かい花筒にねっとりと絡みつかれ、シンボルは嬉しそうにビクビク動いている。
学校中の男子たちから見られたり撮影されたりしながら、駅弁の体勢で菊川と繋がる美緒は、恥ずかしさと戸惑い、そして気持ちよさにより頬をますます上気させていた。
これらの声が耳に届き、「見られてる! 早くやめて身体を離さないと!」と思う美緒だったが、こういう体勢になってしまったからには、もはや自分で離れることすらできない。
シンボルが根元までずっぽりと美緒の花筒に収まっているので、その基底部に生える茂みまでもが、美緒の股間に押し付けられていた。
柔らかく温かい花筒にねっとりと絡みつかれ、シンボルは嬉しそうにビクビク動いている。
学校中の男子たちから見られたり撮影されたりしながら、駅弁の体勢で菊川と繋がる美緒は、恥ずかしさと戸惑い、そして気持ちよさにより頬をますます上気させていた。