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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第45章 体育祭~借り物競争~ 【美緒編】
美緒は焦燥に駆られながら、心の中で「ああ、これもうダメ! 最高に気持ちいいのが来ちゃう! 菊川君のオ〇ンチンでイかされちゃう! 屋外で、しかも全校の男子や先生が見てる前で、撮影までされているのにっ! 彼氏でもない菊川君のオ〇ンチンに貫かれたまま、イっちゃうっ!」と叫ぶ。
いつしか、菊川が恐らく無意識のうちに、美緒を支える両手を動かしていたことも、美緒を急速に高める一因となったのかもしれない。
そしてゴール目前で、その瞬間は訪れた。
テントや多くの椅子がそばにあり、何人もの男子生徒たちが見守るゴール地点まで、ほんのあと数メートルといった場所で、菊川のシンボルを体内に受け入れたまま、美緒はクライマックスの海へ飛び込んでいく。
「あああああああっ!!」
抑えることなど到底不可能な絶叫が、美緒の口から飛び出した。
シンボルを包み込む花筒が、絶頂の収縮を開始していく。
菊川のゴツゴツしたシンボルを、淫らに食い締め、搾り込んでいく花筒。
美緒の花筒は本能的に、菊川の子種を求め、奥の子宮へと導こうとしているようだった。
いつしか、菊川が恐らく無意識のうちに、美緒を支える両手を動かしていたことも、美緒を急速に高める一因となったのかもしれない。
そしてゴール目前で、その瞬間は訪れた。
テントや多くの椅子がそばにあり、何人もの男子生徒たちが見守るゴール地点まで、ほんのあと数メートルといった場所で、菊川のシンボルを体内に受け入れたまま、美緒はクライマックスの海へ飛び込んでいく。
「あああああああっ!!」
抑えることなど到底不可能な絶叫が、美緒の口から飛び出した。
シンボルを包み込む花筒が、絶頂の収縮を開始していく。
菊川のゴツゴツしたシンボルを、淫らに食い締め、搾り込んでいく花筒。
美緒の花筒は本能的に、菊川の子種を求め、奥の子宮へと導こうとしているようだった。