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第23章 新たな一面

雅の周りや陽は本当にハッピーサプライズと言わんばかりに歓声を上げる。

「雅ぃ！私！私初めてだよ！」
「…ほんとだね////」


言ってくれた通りだ…

始まってすぐに
見つけてくれたんだ

結翔…君////


嬉しそうに笑いながらもはにかんだ様子だった。そのまま嬉しくも幸せな時間が過ぎていく。

全員のそれぞれのソロも楽しくそれぞれの個性がでていた。

楽しい時間もすぐに過ぎていき本編が終わってしまう。

呼びかけにも答えながらアンコールも始まり３曲後に最後の挨拶が始まった。