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地下アイドルゆな、秘密の営業日誌
第1章 ■ プレミアム撮影会 【前編】
「なんでこんなに濡れてるのかな?」

「は、恥ずかしいから……」

「恥ずかしいんじゃなくて、気持ちいいからじゃないの?」

そう言いながら、再び結菜のビキニパンツをズラしてそこに手を入れると、横溝は結菜のあそこに指を入れたようだった。



「あっ! んんんっ……」

結菜の顔がいっそう赤くなり、横溝の手の動きに合わせて

「うっうっ……」

といった感じで声をあげた。

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