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地下アイドルゆな、秘密の営業日誌
第1章 ■ プレミアム撮影会 【前編】
「気持ちいいんでしょ?」
結菜は返事をせず、そのままコクっと頷いた。そんな時もまた俺のほうをちらっと見たようだったが、結菜のあそこを攻め続ける横溝にはもうそんな反応はどうでも良いといった様子だった。
そして、そのままスルスルと大きなのその体を結菜の下半身のほうに持っていくと、結菜のビキニパンツを横にズラし、今度は自らの顔をそこに押し付ける。
掛け布団はすでにステージ横にまで落ちていて、それらの行為は全て丸見えになっていた。
結菜は返事をせず、そのままコクっと頷いた。そんな時もまた俺のほうをちらっと見たようだったが、結菜のあそこを攻め続ける横溝にはもうそんな反応はどうでも良いといった様子だった。
そして、そのままスルスルと大きなのその体を結菜の下半身のほうに持っていくと、結菜のビキニパンツを横にズラし、今度は自らの顔をそこに押し付ける。
掛け布団はすでにステージ横にまで落ちていて、それらの行為は全て丸見えになっていた。