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第1章 ■ プレミアム撮影会 【前編】

「あっ、いいよ。もっと舌を遣って」

結菜はもう横溝の言われるがまま、されるがまま、横溝の欲望のままに、自らのその体を動かしていた。

目を瞑り、自らの本能の赴くままにその体を動かす。



チュルンッチュルンッと勢いよくペ●スを吸い込むような音が続く。

横溝ももう我慢ができなくなったらしく、ついには結菜の顔を両手で掴んで自らのペースで結菜の頭を動かした。