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第1章 ■ プレミアム撮影会 【前編】

「ああ、いくぞ……結菜」

「んー……んーーっ……」

苦しそうな息をする結菜だったが、それから１０秒もしないうちに、

「あっ、出るっ……」

という横溝の声とともに、横溝はイキ果てた。



それまで激しく動いていた結菜の小さな頭はペ●スを咥えこんだままの状態でその動きを止め、揺れ動いていたツインテールの動きも止まった。

「あぁ……」

横溝はまだ喘ぎ声をあげていた。

そして、ゆっくりと結菜がその顔を横溝のペ●スから離すと、結菜の口からは白いドロリとした横溝のザーメンが滴り落ちるのが俺からもハッキリと見えた。