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地下アイドルゆな、秘密の営業日誌
第2章 プレミアム撮影会 【後編】
横溝はすぐにはそのペ●スを抜くことなく、そのまま1分くらいはキスを続けた。そして、結菜の体を抱き抱えるようにして、挿入したまま互いの体を上下を入れ替えた。


「いっぱい出ちゃったよ、結菜」

その言葉になんだか嬉しそうな恥ずかしそうな顔を浮かべ、顔を赤らめたまま頷く結菜。


「それじゃ、抜くね」

結菜が頷くと、横溝はペ●スを抜いた。

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