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地下アイドルゆな、秘密の営業日誌
第2章 プレミアム撮影会 【後編】
「んっ……」
結菜が少しだけ声をあげた。
「あぁ、すごい。こんなにいっぱい出てるよ」
横溝は避妊具をペ●スから引っ張り剥がすと、その中身を結菜に見せた。
「見える、結菜ちゃん」
「はい」
「結菜ちゃんのあそこが気持ちよかったから、いっぱい出たんだよ」
そういわれると、また恥ずかしそうな顔をして口元を緩める結菜。女としてメスとして、1人の大人の男を満足させたという事が、彼女自身の満足感に繋がっているのだろう。