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地下アイドルゆな、秘密の営業日誌
第2章 プレミアム撮影会 【後編】
横溝はわざと結菜の口からザー●ンがこぼれるように勢いをつけて、それを垂らす。結菜の口元からは少しザー●ンが垂れ、それがなんとも言えないいやらしさを醸し出していた。
「すごい、いやらしいよ。結菜ちゃん」
結菜はまた少し眉を潜めたような顔をしたが、目元や口元は笑っているようだった。
「さ、全部飲んでね」
その言葉に結菜は頷くと、ゴクッと口に含まれたそれを全て飲み込んでみせた。
以前はこういった行為にも抵抗を示していたが、結菜も秘密の撮影会を続けるうちに、どんどん大人になっていっているのがよく分かる。
「すごい、いやらしいよ。結菜ちゃん」
結菜はまた少し眉を潜めたような顔をしたが、目元や口元は笑っているようだった。
「さ、全部飲んでね」
その言葉に結菜は頷くと、ゴクッと口に含まれたそれを全て飲み込んでみせた。
以前はこういった行為にも抵抗を示していたが、結菜も秘密の撮影会を続けるうちに、どんどん大人になっていっているのがよく分かる。