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地下アイドルゆな、秘密の営業日誌
第2章 プレミアム撮影会 【後編】
「これ、また飲んでくれる?」

「はい」

結菜は上半身を起こす。横溝は避妊具を結菜の顔の上に持っていった。



「あーんして」

横溝に言われ、結菜は顔を上に向け、口を開けた。そして、その小さな口に避妊具からは大量のザー●ンが零れ落ちてきた。


ドロッとした白いその液体が、結菜の口の中へと入っていく。一瞬、眉をひそめたような表情を浮かべたが、結菜はそれを味わうようにして全て受け入れる。

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