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新しい生活
第3章 罠
縛られたまま…時間がどの位経ったのか分からなかった
かなりの時間の様に感じた…
私の脚の間に、江田さんの顔があるのが、彼の息遣いでわかった。
生暖かい息が、下着の湿った部分にあたると、私も吐息を漏らさずにはいられない感触であった。
じわじわとした、息使いの熱を陰部の廻りに感じた…
ショーツの上から、江田さんの舌が這い回ってくると、嫌でも反応をしている自分が嫌だった…
「ゆっくり舐めて…ほら…」と言われると口の中に硬くなった江田さんのペニスを含まされた。
促されるまま、口の中のものを舐めてしまっていた…
何も考えられない状態だった…
ショーツの中で、幼虫の様に蠢く器具…
私の敏感な部分をゆっくりと蕩けさせていた。
目隠しされたままだと、男性器特有の蒸せた匂いが、鼻の奥を刺激されて、否応にも身体は、更に熱くなっていった…
舌を江田さんのものを絡めていた
液体のクチャクチャとする音
頭の中で響いていた。
硬くなっているペニス…
自分が今、脚を開かせれて恥ずかしい姿…と思うと、身体が更に熱くなっていった。
「こういうのが好きなんだよね…」
下着姿のまま縛られて、時間がどの位経ったのか分からなかった…
江田さんが、離れると
部屋の扉がバタンと鳴った。
再び、ドアが開く音がした…
「江田さん…もう目隠しを取って…」とお願いをしたが、何も言わずにまた、
口の中に先ほどのピンポン玉の穴に開いたので口を塞がれた。
かなりの時間の様に感じた…
私の脚の間に、江田さんの顔があるのが、彼の息遣いでわかった。
生暖かい息が、下着の湿った部分にあたると、私も吐息を漏らさずにはいられない感触であった。
じわじわとした、息使いの熱を陰部の廻りに感じた…
ショーツの上から、江田さんの舌が這い回ってくると、嫌でも反応をしている自分が嫌だった…
「ゆっくり舐めて…ほら…」と言われると口の中に硬くなった江田さんのペニスを含まされた。
促されるまま、口の中のものを舐めてしまっていた…
何も考えられない状態だった…
ショーツの中で、幼虫の様に蠢く器具…
私の敏感な部分をゆっくりと蕩けさせていた。
目隠しされたままだと、男性器特有の蒸せた匂いが、鼻の奥を刺激されて、否応にも身体は、更に熱くなっていった…
舌を江田さんのものを絡めていた
液体のクチャクチャとする音
頭の中で響いていた。
硬くなっているペニス…
自分が今、脚を開かせれて恥ずかしい姿…と思うと、身体が更に熱くなっていった。
「こういうのが好きなんだよね…」
下着姿のまま縛られて、時間がどの位経ったのか分からなかった…
江田さんが、離れると
部屋の扉がバタンと鳴った。
再び、ドアが開く音がした…
「江田さん…もう目隠しを取って…」とお願いをしたが、何も言わずにまた、
口の中に先ほどのピンポン玉の穴に開いたので口を塞がれた。