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新しい生活
第5章 罠2
再び…ドアが開く音がした…
江田さんが戻ってきたと思っていた。
猿轡は、先程よりもきつく締めらていて、口を閉じる事が出来ずに、涎が垂れてしまっていた…
椅子に手と脚を開いて縛られたままの格好であった…
脚の間に、再び…顔を近づけられている気がした…
先程より、何かが違う気がした…
まさか…とは、思ったが、そんな不安もこの状況ならどうしようなかった。
息遣いが少し荒い気がした…
脚を閉じたくでも閉じれず、椅子がギシギシと音がした。
内脚を指でなぞられて…
舌の感触がした。
うずらの卵型の器具の動きが止まって…
思わず、力が抜けた気がした。
まだ…割れ目の奥の芽が、痺れてる感じが残っていた。
江田さんが戻ってきたと思っていた。
猿轡は、先程よりもきつく締めらていて、口を閉じる事が出来ずに、涎が垂れてしまっていた…
椅子に手と脚を開いて縛られたままの格好であった…
脚の間に、再び…顔を近づけられている気がした…
先程より、何かが違う気がした…
まさか…とは、思ったが、そんな不安もこの状況ならどうしようなかった。
息遣いが少し荒い気がした…
脚を閉じたくでも閉じれず、椅子がギシギシと音がした。
内脚を指でなぞられて…
舌の感触がした。
うずらの卵型の器具の動きが止まって…
思わず、力が抜けた気がした。
まだ…割れ目の奥の芽が、痺れてる感じが残っていた。