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新しい生活
第5章 罠2

器具の動きを止められると、嫌な疼きが襲ってきた…
下着の中の芽肉は、蕩けていた…
私のあそこはだらしなく…口が開いてる様であった。
江田さん?…にしては、なんか変だなと思ったが、
目隠しをされ、動く事もできないので、疑いする事さえ
なかった…
指で芽肉に、触れられるとその指の動きを追ってしまっていた…
再び…なにかの器具の様な音がした。
畝った乾いた音…
そのまま…私の中に入ってきた…
「ああっ…ううっ…」
くねった動きをしながら、中で動いていた…
クネクネと…意図しないところを突かれ…
お付き合いした当初から、江田さんの性癖は、少し変わっていた…
匂いフェチ…と言っていいかわからないが、
その様な行動が多く、またSM的な事も…
それに私は、気が付かぬうちにのめり込んでしまっていた…
下着の中の芽肉は、蕩けていた…
私のあそこはだらしなく…口が開いてる様であった。
江田さん?…にしては、なんか変だなと思ったが、
目隠しをされ、動く事もできないので、疑いする事さえ
なかった…
指で芽肉に、触れられるとその指の動きを追ってしまっていた…
再び…なにかの器具の様な音がした。
畝った乾いた音…
そのまま…私の中に入ってきた…
「ああっ…ううっ…」
くねった動きをしながら、中で動いていた…
クネクネと…意図しないところを突かれ…
お付き合いした当初から、江田さんの性癖は、少し変わっていた…
匂いフェチ…と言っていいかわからないが、
その様な行動が多く、またSM的な事も…
それに私は、気が付かぬうちにのめり込んでしまっていた…

