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新しい生活
第5章 罠2

声からして、若い男性の感じであった…
目隠しをされた暗闇で、冷静な判断は出来なかった…
「もっと脚を開いていいんだよ…」江田さんの声が耳元で聞こえた。
機械音は、先より大きくうねりを上げているような感じであった。
自分の身体が信じられなかった…
下半身は、その器具をまだ欲しがっている様に、動いてしまう…
「…僕のタイプです…ほんと…」また若い感じの声が聞こえた。
「そうなんだ・・・それは良かったですよ・・・」江田さんの声であった。
何か、2人でひそひそと会話をしてる感じにも聞こえた・・・
「まだまだ…夜は時間があるから、ゆっくり愉しませてもらうよ…」
江田さんの声が耳元で聞こえた。
私は、声にもならない、呻き声に近い吐息を漏らすだけだった。
何度目の絶頂だろうか、嫌と思っていても、本能には勝てないという事を知らされていく
様であった。
器具は更に、膣内を大きく押しのけて、中をグルングルンと思いもよらない部分を押し当てていく、その度に、椅子からお尻が浮いてしまう感覚になった。
頭の中から、色々な事が無くなっていく感覚がした、器具の動きを受け止めてしまっていた…
目隠しをされた暗闇で、冷静な判断は出来なかった…
「もっと脚を開いていいんだよ…」江田さんの声が耳元で聞こえた。
機械音は、先より大きくうねりを上げているような感じであった。
自分の身体が信じられなかった…
下半身は、その器具をまだ欲しがっている様に、動いてしまう…
「…僕のタイプです…ほんと…」また若い感じの声が聞こえた。
「そうなんだ・・・それは良かったですよ・・・」江田さんの声であった。
何か、2人でひそひそと会話をしてる感じにも聞こえた・・・
「まだまだ…夜は時間があるから、ゆっくり愉しませてもらうよ…」
江田さんの声が耳元で聞こえた。
私は、声にもならない、呻き声に近い吐息を漏らすだけだった。
何度目の絶頂だろうか、嫌と思っていても、本能には勝てないという事を知らされていく
様であった。
器具は更に、膣内を大きく押しのけて、中をグルングルンと思いもよらない部分を押し当てていく、その度に、椅子からお尻が浮いてしまう感覚になった。
頭の中から、色々な事が無くなっていく感覚がした、器具の動きを受け止めてしまっていた…

