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新しい生活
第1章 出会い、

街道裏のホテル部屋は、少し薄暗く、しっかりと空調が効いていた。
部屋に入ると、抱き寄せられて、彼の唇を合わせられた…昼間より濃厚なキス。
私もいつしか、舌を絡めていた…ねっとりと舌を絡めて、彼の息遣いを感じていた…
「昼間とは、違うんだね…」彼に耳元で囁かれ、一枚一枚剥ぎ取られていく感じであった。
シャワーも浴びずに脱がされていた…
「汚れてるから…」と言っても聞き入れてくれず、下着だけに…
「君の全部を知りたいな…」耳元で囁かれると、受け入れていった。
「…んんっ」声にならない吐息が漏れていた。
脚を開かされて、舌が下着越しに這ってきていた。
陰部に熱く生暖かい感触を覚えた。
ショーツの脇から、指で陰部を触らると、身体から熱く蕩けてくるのが解った…
割れ目の奥の芽の部分に辿り着く頃には、更に大きく脚を開かされていた。
「恥ずかしい…そんなに見ないで…」私は彼に哀願した。
その日、それなりに下着も選んだつもりだった。
熟女とも呼ばれる歳になって、大人っぽい色目も選ぶ自分になっていたが、若々しい淡い色のピンク色のセットを選んだ。
彼の硬くなったものを、彼の手で導かれた…
指で、そのものをなぞる様に確かめていった。
指先が、しっとりと濡れてくるのがわかる…
いつしか…私の脚の間に彼の顔が入り込んでいた、そして私も彼の脚の間に顔を埋めていた。
蒸せる様な匂い…硬くなったものを、口に含む様に急かされている様であった。
「ああっ…」芽の真ん中に彼の舌先が分け入る様に入り込んでくると、声を漏らしてしまった。
彼のものが、入ってくると、いつしか、彼の首に手をまわしている自分がいた。
部屋に入ると、抱き寄せられて、彼の唇を合わせられた…昼間より濃厚なキス。
私もいつしか、舌を絡めていた…ねっとりと舌を絡めて、彼の息遣いを感じていた…
「昼間とは、違うんだね…」彼に耳元で囁かれ、一枚一枚剥ぎ取られていく感じであった。
シャワーも浴びずに脱がされていた…
「汚れてるから…」と言っても聞き入れてくれず、下着だけに…
「君の全部を知りたいな…」耳元で囁かれると、受け入れていった。
「…んんっ」声にならない吐息が漏れていた。
脚を開かされて、舌が下着越しに這ってきていた。
陰部に熱く生暖かい感触を覚えた。
ショーツの脇から、指で陰部を触らると、身体から熱く蕩けてくるのが解った…
割れ目の奥の芽の部分に辿り着く頃には、更に大きく脚を開かされていた。
「恥ずかしい…そんなに見ないで…」私は彼に哀願した。
その日、それなりに下着も選んだつもりだった。
熟女とも呼ばれる歳になって、大人っぽい色目も選ぶ自分になっていたが、若々しい淡い色のピンク色のセットを選んだ。
彼の硬くなったものを、彼の手で導かれた…
指で、そのものをなぞる様に確かめていった。
指先が、しっとりと濡れてくるのがわかる…
いつしか…私の脚の間に彼の顔が入り込んでいた、そして私も彼の脚の間に顔を埋めていた。
蒸せる様な匂い…硬くなったものを、口に含む様に急かされている様であった。
「ああっ…」芽の真ん中に彼の舌先が分け入る様に入り込んでくると、声を漏らしてしまった。
彼のものが、入ってくると、いつしか、彼の首に手をまわしている自分がいた。

